Amazonプライムビデオをテレビで高音質で見たいと思いました。Fire TV Stickを買うのが一番手軽です。しかし、それ以上の投資はしないで、気軽に試してみたいのです。どうやったら、高音質で見れるか?工夫したら無料で高音質で楽しめました。皆さんにその技をご紹介します。

 

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1.Amazonプライムビデオをテレビで高音質で見たい

 Amazonプライムビデオをテレビで高音質で見たいと思いました。Fire TV Stickを買うのが一番手軽です。買ったのは第二世代のFire TV Stickです(2018年秋購入)。

2.アンプがHDMIの音声入力に対応してない?困った!

 しかし、いろいろ検討してみると、今持っているAVアンプはHDMIの音声入力に対応してない為、高音質で聴けないのです。液晶テレビの付属スピーカーは、高音質とはいえません。
(ちなみに、古いAVアンプなのですが、良い音のアンプなのです。愛着があるのです。)

 それじゃあ、パソコンで見るのと大差ないですね。また、「HDMIを音声信号と映像信号に分配する機器」も売っていますが、そこまでする意味があるか解らない為、二の足を踏んでいました。まずは気軽に試したかったのです。
(他のネット配信サービスのために、デジタル音声出力を同軸デジタルから光デジタルへ切り替える機器を買っていましたので、さらに似たようなものを買うのも気が進みませんでした。)

 私がどうしようか迷ったのは、次の二つの方向です。

  • 高音質で見られるなら、Fire TV Stickを新規購入しても価値がある。
  • 高音質で見られないなら、パソコンで見るのと大差ない(Fire TV Stickは買わない)。

3.Fire TV Stickからアンプへ音声出力できないか?

 なんとか、Fire TV Stickからアンプへ音声出力ができないものか?悩んでいたら、良いアイデアを思いつきました。「そういえば、液晶テレビの裏側に光デジタルの音声出力があった気がする!」マニュアルはじっくり見ておくべきですね(笑)

 これを思い出してから、ようやくFire TV Stickを買う決心がつきました。そして、実際にやってみると、とても上手く行ったのです。

4.液晶テレビの光デジタル音声出力を使えば無料!

 結論から言いますと、①Fire TV Stick からHDMIケーブルで、②液晶テレビへ映像と音声を伝達します。そして、②液晶テレビの光デジタル音声出力端子から、光デジタルケーブルで、③アンプへ音声を伝達します。そうすれば、③アンプにつないだ④スピーカーと⑤サブウーファーから、高音質で音を出せるのです。

(1)ちょっと古い液晶テレビでも可能

 私が使っているのは、ちょっと古いシャープの液晶テレビ(2009年発売)です。当時としては、高級品と言うわけではありません。ですから、大抵の液晶テレビには、光デジタル音声出力端子が備わっているはずです。ですから、大抵の方がこの方法で高音質で楽しむ事が出来るでしょう。

5.無料ならコストパフォーマンス最高!

 光デジタルケーブルは余っていましたから、無料でできました!コストパフォーマンスは最高ですね。

6.音のグレードは素晴らしい高音質

 音のグレードは、素晴らしく、HDMIケーブルでアンプへ伝達したものと大差無いレベルです。

  • 全体として、生き生きと臨場感あふれる音に変わり、映画を見るのに最適です。
  • 音の鮮度が良いです。
  • 重低音の迫力が素晴らしいです(サブウーファーをAVアンプに接続しています)。
  • 大音量で聞いても、破たんしません。ずっと聞いていられます。

 BDレコーダーで再生した音声を直接的にアンプに光デジタルで入れた場合と比較して、Amazonプライムビデオをこの方法で再生した音の方が、優れているように感じます(臨場感がある)。これは、Amazonプライムビデオのソースが優れているのではないかと思います。(BDレコーダーで録画した場合は、長時間モードにすることが多いため?)もしくは、Fire TV Stick の処理能力が高いからでしょうか?

 Amazonプライムビデオの音の方が、某ネット配信サービスの音よりも、優れています。

7.BDレコーダーからの場合(補遺)

 上述の使い方をすると、私の場合はBDレコーダーからの音声も光デジタルケーブルでアンプへつないでいましたので、切り替え装置で切り替えない場合は、テレビの光デジタル音声出力端子を経由して、アンプから再生されます。その時の体験をお話します。(切り替えるのは数秒で出来ますが、切り替えるのを忘れている場合もあります。)

(1)音質はドラマ等を見るには十分

 音質は、BDレコーダーから音声を直接的にアンプに入れた場合と比較して、やや劣化します(通常は、レコーダーからアンプへ、音声を光デジタルケーブルで入れています)。

 BDレコーダーからの場合は、明らかに「やや硬い音質」に聞こえます。これは、音が劣化しているという意味です。音楽が主体の番組を見る場合は、BDレコーダーと直接アンプとをつなぎたくなります。普通のドラマなどを見る場合は、この接続を流用しても(切り替えなくても)十分な音質と感じます。

(3)高音質で見たい場合は光ケーブルのセレクターを使う

 高音質で見たい場合は光ケーブルのセレクターを使えば良いでしょう。幸い、光ケーブルはセレクターをつかっても、それほど音質が劣化しません。

 また、大抵の場合、AVアンプには複数の光デジタル入力端子があります。ですから、セレクターを使うまでもないかもしれません。

(3)BDレコーダーのつなぎ方

 ①BDレコーダーからHDMIケーブルで、②液晶テレビへ映像と音声を伝達します。そして、②液晶テレビの光デジタル音声出力端子から、光デジタルケーブルで、③アンプへ音声を伝達します。そうすれば、③アンプにつないだ④スピーカーと⑤サブウーファーから、高音質で音を出せるのです。