最新のモチベーション理論ツールを使いオンライン研修の弱点を改良して効果を高め、オンライン研修(ウェブ研修)のメリットを活かしコストパフォーマンスを最大化します。対面型研修に代わる活性化・モチベーションアップの手法です。コロナ禍にある今はオンライン研修を導入する事に迷いはありません。ツールがあるので非対面型でも濃密なコミュニケーション・グループワークが可能です。

最新情報コロナ禍克服支援価格:今年中お申し込み分は10万円で実施(人と組織の活性化オンライン研修)
最新情報「コロナに負けない!」少しでもお役に立てればと思い、皆様のコロナ禍克服支援のため、半日コースの最新オンライン研修を年内中お申し込分は10万円(税別)で実施します。どうぞ皆様の人と組織の活性化にお役立て下さい。テレワークの生産性向上の為に人と組織を活性化し、非対面・遠隔のコミュニケーションを向上させます。『ちょっとズレてる部下ほど戦力になる!』(日本経済新聞出版社:日経BP)のノウハウをオンラインで気軽に体験できます。時間は4時間半程度です。Microsoft Teamsを使った事がある皆様が対象です。関連記事は「テレワーク生産性向上【10万円】本音のやる気オンライン研修」にございます。本記事はこのオンライン研修を別の視点(人と組織の活性化)からとらえ説明したものです。
研修のお申し込みは、私のホームページの「お問合わせ」(http://katou.info/contact/)よりお願いいたします。ご希望の日程、参加人数などお知らせください)。参加人数は10名以上です。次のプレスリリースもご参照ください。
「本音のやる気」を引出すオンライン研修【10万円】コロナ対策



Contents

1.新型コロナウイルス感染症の課題「重要な問題を隠す」大きなリスク

 新型コロナウイルス感染症、そして「新しい生活様式」が恐ろしいのは、「重要な問題を隠してしまう」事です。例えば、人材育成の課題があった企業でも、一時それを忘れコロナ対策に集中せざるを得ません。また、「若者が3年で3割退職してしまう」大きな社会的問題も、労働力需給のバランスが求人側に傾く事で忘れられてしまいます。

 新しい生活様式ではテレワークやローテーション勤務、オンライン会議が求められ、社員同士のつながり・コミュニケーションが希薄になります。日本企業の強みのチームワークが弱体化し生産性が低下してしまいます。もし、3密をさけ経済活動を続ける為の「新しい生活様式での経済活動」の弊害を「コロナ禍に対応するための当然の事」と考えてしまったら、その時から業績悪化が始まります。

2.afterコロナは、withコロナをどうやって過ごすかで決まる

 短期的な問題に集中することで、中長期的な課題を後回しにしてきた過去の失敗を思い出してください。

 新型コロナ禍が過ぎ去ったあと、企業の体力がボロボロになっていたのでは意味がありません。afterコロナは、withコロナをどうやって過ごすかで決まります。

3.オンライン研修を企画する場合のポイント

 オンライン研修を企画する場合のポイントは次の3点です。通常のOffJT研修と同じですが、激変した働く環境に適合した内容でなければなりません。

 また、最近は、Microsoft TeamsもZoomも大差ありません。したがって、どんなソフトを使うかにこだわると大切な事を忘れてしまいます(ITツールの優劣より内容重視です)。

(1)通常のOffJT研修よりも濃密なコミュニケーションができるツールが必要である

(2)対面型研修の良さが無くなる為意味のある深いコミュニケーションが必要である

(3)テレワークやローテーション勤務の弱みを補える内容(最新の内容)が望ましい

4.従来型(対面型)研修よりオンライン研修が優れている点・良い点

(1)コストの大幅削減

 オンライン研修は、従来型の研修やワークショップ等に比べ、沢山の社員を一カ所に集めるコスト(交通費、会場費、移動時間など)が大幅に削減できます。

(2)オンライン研修のデメリットはIT技術の発展によって解消

 オンライン研修のデメリットについては、様々なIT技術の発展によって解消されつつあります。例えば、Microsoft Teamsは元々セキュリティ面に強みがありまので、一番使いたいソフトです。さらに、Zoomに比べて劣っていると言われた機能も素晴らしいスピードで改良されつつあります。

 例えば、 Teamsは今でも受講者同士の顔を1グループ9名までは同時に映すことができ、受講生はお互いの顔を見ながら(実際に合っているような感じで)話し合う、ブレーンストーミングをする事ができます。その機能が改善され、今年中に49名同時に増える予定です。また、「Virtual Breakout Rooms」と呼ばれる機能も追加される予定で、ブレーンストーミングがさらにやりやすくなります。

(3)今はオンライン研修を導入する好機

 研修やワークショップ、人材育成や活性化・モチベーションアップの取り組みは、対面型で顔を見合せながらコミュニケーションをとることが効果的です。しかし、上述のオンライン研修のメリットを考えると、今コロナ禍にある時にはオンライン研修を導入する事に迷いは無いはずです。

 そして、ステイホーム・テレワークの求められる今この時に、オンライン研修に慣れておけば、コロナ禍が過ぎ去った後にも、低コストで効果的なオンライン研修と、対面型の研修を組み合わせれば、最大のコストパフォーマンスが得られます。

5.何時もの研修(OffJT)と同じようにオンライン研修が出来ます

 Microsoft Teamsの用語は馴染みにくいです。初めての場合は「チャネル」など何を言ってるのか解りません。そこで、次のように言い変えましょう。

  • チーム:その日一日の研修を意味します
  • チャネル:教室に相当します(大教室では全体講義、小教室に分かれてグループ討議するイメージ)

(1)チーム:その日一日の研修全体を意味します

 例えば、「今日の研修のテーマは職場の活性化」です。そこでは次のようなカリキュラムがあります。

  • 1.全体講義(全員で一つの部屋に集まってガイダンスを受けます)
  • 2.グループ討議(チーム別に別室に分かれてグループ討議します)
  • 3.まとめ(全員で一つの部屋に集まってグループ討議の結果を発表し合います)

(2)チャネル:小教室に分かれてグループ討議するイメージ

 グループ討議の際には、講師から別室に行くように案内があります。「グループ討議(ブレーンストーミング)をする場合は小教室に分かれてください。Aグループのグループ討議はチャネル1で行います……」などと案内します。

(注:細かい事を言うと、全体講義の部屋もチャネルの一種です。)

6.Microsoft Teamsのブレーンストーミング機能が大幅に改良された

(1)Teamsで付箋とテキストオブジェクトが使える

 Microsoftは8月5日、「Microsoft Teams」のホワイトボード機能で、付箋(ポストイット)とテキストオブジェクトが利用可能になったと発表しました。これで、Microsoft Teamsのブレーンストーミング機能が大幅に改良されました。

 付箋(ポストイット)が使えれば、アイデアを自由に書きだし、その後まとめるというブレーンストーミングが簡単に実施できます。
画像の出典:Microsoft Microsoft Whiteboard in Teams Adds Sticky Notes and Text, Improves Performance

 テキストオブジェクトが使えれば、沢山のアイデアを書いた付箋(ポストイット)を並べ替えた時に、どのように分類するか?トライ・アンド・エラーが容易になります。

画像の出典:Microsoft Microsoft Whiteboard in Teams Adds Sticky Notes and Text, Improves Performance

(2)いつもの会議室でのブレーンストーミングのようにMicrosoft Teamsを使えます

 いつもの会議室でのブレーンストーミングのようにMicrosoft Teamsを使えるというイメージ図です。
画像の出典:Microsoft Microsoft Whiteboard in Teams Adds Sticky Notes and Text, Improves Performance

Enterprise Use Cases: Inclusive collaboration in the hybrid workplace
We are all in a new norm of working in a hybrid workplace. Though teams are not physically in person these days, there is still a need to be inclusive and collaborate via brainstorming and creative thinking sessions. We all have been in a meeting where we are using a dry erase board, adding sticky notes to a wall, and taking pictures of the material we write, draw, and discuss. We have brought the physical board to you via Whiteboard in Teams.

出典:Microsoft Microsoft Whiteboard in Teams Adds Sticky Notes and Text, Improves Performance

(3)スマートフォンからもブレーンストーミングに参加出来る

 今回の改良でスマートフォンからもブレーンストーミングに参加出来るようになりました。パソコンやタブレットPC(iPad等)を使えない方でもホワイトボード機能のブレーンストーミングに参加できるようになったからです。

 これは大きな改良です。企業内・組織内の誰もが参加可能になりました。(殆どの方はスマートフォンをお持ちでしょうし、無ければ会社がノートパソコンを貸与すれば参加できます。)

Our updated Whiteboard features in Teams enable students who don’t have access to a touch or pen device to participate in whiteboarding sessions during Teams meetings.

出典:Microsoft Microsoft Whiteboard in Teams Adds Sticky Notes and Text, Improves Performance

(直訳:タッチまたはペンデバイスにアクセスできない学生が、Teamsミーティング中にホワイトボードセッションに参加できます。)

7.2020年秋にはさらに改良されるMicrosoft Teamsのグループワーク機能

出典:Microsoft What educators have learned from remote learning prepares them for the new school yearPosted on June 15, 2020 at 6:00 am
画像出典:Microsoft What educators have learned from remote learning prepares them for the new school year

(1)一度に49人の顔が見える(お互いの感情・表情・反応が伝わる)

 一度に49人の顔が見えるようになると、「お互いの感情・表情・反応」をさらに生き生きと伝えやすくなります。

For educators, seeing all their students’ faces at the same time makes a big difference in student engagement, as well as social and emotional connection. That’s why, coming to preview this month with general availability in the fall, we are expanding the Teams grid view to 7×7, which will accommodate up to 49 participants at once on a single screen.

出典:Microsoft What educators have learned from remote learning prepares them for the new school year

(直訳:教育者にとって、すべての生徒の顔を同時に見ることは、生徒の関与だけでなく、社会的および感情的なつながりにも大きな違いをもたらします。そのため、今月の秋に一般提供が開始されるプレビューに向けて、チームのグリッドビューを7×7に拡大します。)

(2)仮想小会議室でさらに使いやすくなる:バーチャル ブレークアウト ルーム

 現在でもグループワークのための部屋を設定できます。しかし、秋以降の改良っでもっと使いやすくなります。(Zoomのブレイクアウトセッション機能のような使い勝手に改良されます。)

In the fall, educators will be able to create virtual Breakout Rooms so students can meet and collaborate in small groups.

出典:Microsoft What educators have learned from remote learning prepares them for the new school year

(直訳:秋には、教育者が仮想小会議室を作成できるようになるため、学生は少人数のグループで集まり、共同作業を行うことができます。)

8.最新の動機づけ・活性化ノウハウを使ったグループワーク

 オンライン研修は非対面・遠隔で研修実施・サービスを提供するという「手段」に過ぎません。便利で低コスト、しかも効果的なオンライン研修というフォーマットで、何を行うかが重要です。

(1)業績向上と人材育成を両立するテーマに挑戦し続けてきました

 私の主な著作は、『超・成果主義』と『ちょっとズレてる部下ほど戦力になる!』の2つです。

  • 2005年に『超・成果主義』(単著、日本経済新聞社)を刊行し成果主義人事の本質的な弱点(間違い)を解明し、日本の人事管理の発展の方向性(成果査定ではなく、成果を生み出せる人事)と具体的人事システムを提案しました。
  • 2018年に『ちょっとズレてる部下ほど戦力になる!』(単著、日本経済新聞出版社)を刊行し「成果を生み出せる人事の運用ノウハウ・ツール」と「最新モチベーション手法」を提案しました。職場リーダー向けに易しい一般的な言葉で書きましたが、「内発的動機づけ」で若手社員を育て活性化するノウハウ・ツールを解説しています。難解な内発的動機づけを簡単なツールで実践できる画期的な内容です。

(2)頼りになる中堅社員・職場リーダーを育てる為の研修

 その後、沢山の企業様のお困りになっている問題を解決するために、「頼りになる中堅社員・職場リーダーを育てたい」という課題に対する効果的な対策手法をパッケージ化しました。それが「新しいモチベーション手法と効果的ツール」(活性化研修)です。

 この最新の内発的動機づけ手法を用いた活性化研修は、目的に応じて様々な展開方式が可能です。例えば、下の図は「中堅社員・リーダー教育の展開方式(研修)」の展開イメージ図です。

(3)ツールがある為効果的なコミュニケーション・グループワーク(ワークショップ)が可能

 この本に詳述されているツール「3つの言葉」を使うと非対面型のオンライン研修でも濃密でポジティブなコミュニケーション・グループワーク(ワークショップ)が可能になります。詳しくはホームページ内の次の記事などをご参照ください。
『ちょっとズレてる部下ほど戦力になる! 』加藤昌男著

『ちょっとズレてる部下ほど戦力になる! 』加藤昌男著

9.著作・論文とソリューションパッケージ(ノウハウ・ツール)の関係

 私の著作・論文の実績と、商品(ノウハウ・ツール)の関係を下に簡潔に図示します。その殆ど全てを、セキュリティに優れるMicrosoft Teamsで、非対面・遠隔で研修実施・サービス提供する事が可能です。

 従来の研究成果を、どのように非対面・遠隔で研修実施・サービス提供できるかを、私の著作・論文と関係づけて整理すると次のようになります。

  • 『ちょっとズレてる部下ほど戦力になる!』(単著、日本経済新聞出版社、2018年)の内容に、さらに研究範囲を教育政策や就労政策まで学際的に広げて、「若者が3年で3割退職してしまう」社会的問題に対する効果的な対策手法をパッケージ化しました。それが『若手社員の育成・活性化・離職防止に役立つ「新しいモチベーション手法と効果的ツール」』(活性化研修)です。これをまず最初にオンライン研修へ改良します。
  • ①「効果的な『目標による管理』を推進するための『問題解決型/現状改革型課題』設定手法」(第48回全能連賞受賞、1996年)→非対面・遠隔でブレーンストーミング型の目標設定研修(オンライン研修)実施が可能です。
  • ②「『知創型コンピテンシー評価制度の提案』21世紀のナレッジマネジメントを加速する」(第53回全能連賞受賞、2001年)→非対面・遠隔でブレーンストーミング型のコンピテンシー作成ワークショップ実施が可能です。参画型で作るコンピテンシーなので非常に効果的です。人事スタッフの皆様との打ち合わせも、Microsoft Teamsを使って非対面・遠隔で実施できます。
  • ③「~『知識創造』により人を最大限に活かし真の企業発展に貢献する~“知識創造型人事”革新の提案」(第55回優秀論文入選、2003年)→テレワークでは物理的接触が希薄になり、従来よりもっと緊密なコミュニケーションが必要である。しかし、チームワークは弱まり人の絆もうすれてしまう。チームワークと絆こそが知識創造のポイントであるため、オンライン研修「非対面型活性化研修」で効果的に対応可能です。
  • ④「雇用多様化時代の『実践キャリア教育』人事戦略~仕事への前向きな価値観『心的資産』を創出し多様な人材を統合・活性化する~」(第58回優秀論文入選、2006年)→新商品の「非対面型活性化研修」の発想の原点ともいえる内容。こうしたことが困難になるテレワークの弱点に対し、オンライン研修「非対面型活性化研修」で効果的に対応可能です。

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