二冊目の単著が刊行されます。日本経済新聞出版社より11月22日刊行です。

1.概要

「仕事の楽しさ」に着目し、人を伸ばし職場を活性化する方法を解説します。理論・理屈は極少なめです。専門家でなくても気軽に読めます。
『超・成果主義』の実践編のような位置づけです。

若手社員の育成・職場の活性化に興味のある方、お近くの書店などでご予約ください。

『ちょっとズレてる部下ほど戦力になる!』日本経済新聞出版社刊。

2.内容紹介

「おもしろおかしく」「キャリアを重視」「目標達成」――仕事の楽しさはソコじゃないでしょう? 若手を輝かせる3つの言葉で、明日からできる職場活性化の実践ノウハウ。

(1)仕事の楽しさに気付くと人は輝く

「やる気があるのかないのか解らない」――性格が良く、前向き、でも、どこか冷めていてズレている部下はいませんか? 彼らを伸ばし職場を活性化しなければならないリーダー層(35-45才前後)は、上にバブル、下にゆとりという世代間ギャップに挟まれながら、就職氷河期世代で人数が少なく、自分の業務にも忙殺されています。

こうしたケースで著者が実践してきたのが、「仕事の楽しさ」に着目した対話をもとにした職場の「プラスのサイクル」づくり。どんな職種でも、「ふと、仕事の楽しさを感じる」ことがあるはずです。仕事の楽しさは、働き続けているうちにだんだん解ってくるものです。リーダーはその貴重な体験を上手く若手に伝えることで、彼らを職場で輝かせることができるのです

(2)人手不足を嘆く前に、「仕事の楽しさ」で職場を活性化

本書は、人づくり、組織活性化の実践から見つけた3つの言葉」を軸に行う、個々が輝く組織づくり手法をわかりやすく解説するものです。

基本は、

1「仕事で嬉しかった体験はありますか?」で、相手の人間性・個性を発見、尊重し

2「仕事で困っていることはないですか?」で支援を表明(上から目線で管理をしない)、

3「一人でなく一緒に考えましょう」で働く仲間としての具体的支援をする

これで、仕事が上手く行く→嬉しい→もっと上手く行くようにしたい、というプラスサイクルが生まれ、人の成長と組織の活性化が実現できるのです。ちょっとズレている人は、実はその気付きがないためにうまく活躍することができずにいる人達でした。著者の実践事例をもとに、具体的に解説します。