経営・人事コンサルタント加藤昌男の著書-論文

著作・論文に基づくオリジナルのコンセプト、コンルサルティング・サービスの体系を簡単にご紹介します。人事管理の①システムと②運用ノウハウです。それらは①安心して働けるモチベーション(外発的動機づけ)②生き生き働けるモチベーション(内発的動機づけ)と関連します。お客様へのお役立ちの為に研鑚し沢山の著作・論文を発表して、コンルサルティング・サービスに反映してきました。これらは他人の真似ではない創造性の高い「ソリューション(問題解決の実践やツール等)」の客観的な裏付けになります。(このサイトはこれらのお役にたつ情報が満載です。)

最新情報ポストコロナ価値共創人事戦略|新三方よしで業績向上と人材育成・活性化を両立」新内閣の「新しい資本主義」に対応した最新ノウハウです。ダブル・モチベーションと支援ツール群で成果を上げます。ポストコロナ、「新しい資本主義」(ステークホルダー資本主義)の成長戦略に最適です。「顧客・社会により良い価値を提供する」視点と「ダブル・モチベーション手法と実践ツール群」で支援しエンゲージメントを高めます。

ちょっとズレてる部下ほど戦力になる!日本経済新聞出版社刊、加藤昌男著。最新情報最新刊!(このホームページ上にも紹介記事ページがございます)

若手社員を戦力化し、職場を活性化する最新のノウハウを解りやすく説明しています。若手社員を戦力化しやる気にさせる方法、内発的動機づけ、仕事の楽しさを味わう方法、組織活性化の方法、コミュニケーションを取る方法などこのページでは紹介しきれない沢山のケースや実践例で説明しています。さらに、具体的方法、具体的プログラムなどお役にたつツール(ソリューション)をまとめました。きっと皆様のお役にたつことと思います。わかりやすく平易な文章で丁寧に書いていますので、「とても読みやすい」「読んでいて面白い」と喜ばれています。

若手社員は本当は戦力になります!若手が何を考えているか解らないと悩むリーダー・管理者の皆様の為に書きおろしました

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新情報new改良『労政時報』の労務行政研究所様が、拙著のレビューを書いてくださりました(人事・労務の専門情報誌『労政時報』の労務行政研究所が運営するjin-jour(ジンジュール)様からのレビューです)。誠に有り難うございます。

新情報new改良目次詳細(日本経済新聞出版社のサイトへリンクします)

うちの若手社員は真面目で素直ないい青年。でも「ちょっとズレてる」何を考えてるかわからないやる気があるのか無いのか解らない若手の3割が3年で辞めるなんてモッタイナイ
なんとかしたい!でも、叱ればメゲるし誉めてもダメ?どうしたらいいの?
「3つの言葉」で気付いてもらうと、ちょっとズレてる部下が生き生きと戦力化するカンタン実践ノウハウ。
忙しい貴方の為に①手軽に実践できるノウハウを集め②読みやすく工夫した③若手育成・職場活性化の本です。ちょっとズレてる部下ほど戦力になる!日本経済新聞出版社

目次
プロローグ
第1章 仕事の楽しさはソコですか?
――ちょっとズレてる困ったちゃんは隣にいる!
第2章 第1の言葉「仕事をしていて嬉しかった体験がありますか?」
第3章 お客様や働く仲間が大切!!
――「我々視点」私はお客様や働く仲間のほうを向いて仕事をしています
第4章 喜んでもらうために創意工夫する「プラスのサイクル」は楽しい
第5章 第2の言葉、第3の言葉で若手の「プラスのサイクル」を支援する
第6章 我々意識を持つと戦力になる
第7章 ポジティブ体験が我々意識を生み「プラスのサイクル」をまわした高業績ケース
第8章 第1の言葉「仕事で嬉しかった体験」を聞き出す方法

【組織的実践編】
3つの言葉で組織活性化のサイクルをつくる方法
第9章 「仕事の楽しさ」の見える化施策
第10章 部下を助け伸ばす「アシストOJT」技法の概要
(第2の言葉の仕組み化)
第11章 目標達成を加速する「対話型コーチング」技法の概要
(第3の言葉の仕組み化)
第12章 企業理念を上手に活用する秘訣:攻めの企業理念活用法
ケーススタディ スバル4WDはちょっとズレてる部下が作った
――エンジニア本人から直接聞いた秘話
ちょっとズレてる部下ほど戦力になる!表紙

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著書・寄稿など

  1. 個力を引き出し 強い組織をつくる『超・成果主義』」2005年、単著日本経済新聞社
  2. 「戦略的公務経営のためのOJT」2007年、執筆、財団法人公務研修協議会
  3. 「戦略医業経営の21章」 2006年、共著 医学通信社
  4. 「業績直結型 評価制度実例集」2002年、共著、政経研究所
  5. 「戦略医業経営の17章」2000年、共著、医学通信社
  6. 「すぐにつかえる管理間接コスト削減マニュアル」1997年、共著、生産性出版
  7. 「真の成果を生む人事戦略」2010年、寄稿、りそなーれ誌、2010年3月号、りそな総合研究所
  8. 「中小企業診断士資格をとろう」1993年、寄稿、法学書院 
  9. 月刊保険診療連載「医業経営 救Q外来」 寄稿、医学通信社
    『超・成果主義』加藤昌男著-日本経済新聞社「戦略医業経営の21章」 2006年、共著 医学通信社「業績直結型 評価制度実例集」2002年、共著、政経研究所「戦略医業経営の17章」2000年、共著、医学通信社「すぐにつかえる管理間接コスト削減マニュアル」1997年、共著、生産性出版「中小企業診断士資格をとろう」1993年、寄稿、法学書院合格体験記事「中小企業診断士資格をとろう」1993年、寄稿、法学書院月刊保険診療連載

論文

  1. 効果的な『目標による管理』を推進するための『問題解決型/現状改革型課題』設定手法」(第48回全能連賞受賞、1996年)
  2. 「『成果指向の職務/成果分析』と『ハイパー人事考課』で実現する成果重視型人事制度」(第50回優秀論文入選、1998年)
  3. 『知創型コンピテンシー評価制度の提案』21世紀のナレッジマネジメントを加速する」(第53回全能連賞受賞、2001年)
  4. 「~『知識創造』により人を最大限に活かし真の企業発展に貢献する~“知識創造型人事”革新の提案」(第55回優秀論文入選、2003年)
  5. 雇用多様化時代の『実践キャリア教育』人事戦略~仕事への前向きな価値観『心的資産』を創出し多様な人材を統合・活性化する~」(第58回優秀論文入選、2006年)
  6. 「能力・実績を高める『知識創造型OJT』~コンピテンシー・コーチングによるOJT革新の一試論~」(寄稿「公務研修」第201号、公務研修協議会、2007年)

[全国能率大会(第2部論文発表大会)とは]
経営戦略、研究開発・生産、流通・マーケティング、人事・組織、ITの5部会に分かれ、全国から募集し審査された研究論文を発表討論することによって管理技術および理論の交流研鑚を行うものです。 経営コンサルタントはもちろん、経営コンサルタントを目指す人および企業経営において実践・指導・管理改善に携わる人々にも広く門戸が開かれ、発表された論文のうち最優秀者には、マネジメント界で唯一の「経済産業大臣賞」が、次席には「経済産業省経済産業政策局長賞」が、その他の入賞論文には「全能連賞」が授与されるとともに全入賞論文に対しわが国能率界の3先輩を記念した「上野・伍堂・山下基金」より賞金・賞品が授与されています。

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